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3月13日(日)、三田市まちづくり共働センターで西日本支部交流団体そば打ち大会が行われました。
西日本支部に所属するクラブから18チームが参加して、1.2kgの外二のそばを４人が５分交代でリレーして40分で打ち上げます。
我が神戸手打ちそばの会から2チーム参加し『神戸 そBARカクテルズ』チームが最優秀賞を受賞しました。そば打ちのパフォーマンスは勿論ですがバーテンダー風のコスチュームで一体感を訴求したことが評価されたのでしょうか。
『アッ！と驚くかな???ゆかいなおっさんたち』チームは残念ながら15位と撃沈しました。次回リベンジに向けて頑張りましょう。

2月20日(日)、三田市ウッディタウン市民センターで２月度例会を行いました。
３人の新入会員を含めて16人がそれぞれ目標とする段位の蕎麦打ちを練習しました。
定例会のあと、西日本支部団体大会に向けて初練習を行い4人が5分交代でそば打ちを
する流れを確認しました。 なかなかトリッキーなそば粉のようです。

1月23日、ウッディタウン市民センターで今年初めての例会を行いました。
新たに３人の方が入会され初級者から上位段までバランスが取れてきました。
定例会もにぎやかで活気に溢れています。

神戸手打ちそばの会が丹波青垣で地元のチーム菅原の皆さんとコラボしてソバ栽培を行った記録動画です。
広報担当のC’monさんがドローンで空撮して素晴らしい動画に編集してくれました。

12月19日(日)、ソバ栽培でご協力頂いた青垣しぐら自治振興会主催の収穫祭が稲土公民館で行われました。
神戸手打ちそばの会は蕎麦打ち教室に協力させて頂きました。
午前9組、午後8組、合計28人の老若男女の方々にご参加頂き、今年収穫した地元神楽産のそば粉を使って蕎麦打ちを楽しんで頂きました。
地元会員の池藤さんから美味しく切れない家庭での蕎麦の湯掻き方の講習のあと、見本打ちのお蕎麦をなめこ蕎麦と鴨汁蕎麦で食して頂きました。(残念ながら写真は撮り忘れました)
神楽地区の皆さん、今年もソバ栽培のご協力有り難うございました。

12月11日(土)、12日(日)、恒例のこべっこランド親子そば打ち体験教室を行いました。
当会の創設以来毎年行ってきたイベントですが、こべっこランドが来年度移転するのでこの会場では今回が最後になります。
昨年同様コロナ禍のため１日１回４家族の限定開催ですがチビッ子達は初めてのそば打ちをお父さんお母さんと一緒に楽しんでくれたようです。
講師の見本打ちのあと、湯がき方の講習と試食。その後ご家族ごとに400gのそば打ちをして頂きました。初めて触る蕎麦打ち道具ですが麺棒を上手に扱うチビッ子も。
良い思い出になればいいですね。

神戸手打ちそばの会が丹波青垣で地元のチーム菅原の皆さんとコラボしてソバ栽培を行った記録動画です。
広報担当のC’monさんがドローンで空撮して素晴らしい動画に編集してくれました。
先日の収穫祭で参加者の皆さんに視聴して頂きました。

11月28日(日)、三田市ウッディタウン市民センターで11月度例会を行いました。
初段から四段までの認定会が終わり、真剣ですがのびのびと蕎麦打ちを楽しんでいるように見えます。
あとは今週末に迫った五段位本審査の受験者からの吉報を待ちたいと思います。

11月20日、地元丹波青垣の「チーム菅原」の皆さんと共に総勢30人弱でソバの脱穀を行いました。
昔ながらの足踏み式脱穀機2台、唐箕2台を使って脱穀したのち、今年は新兵器の乾燥機で乾燥させました。収穫量は残念ながら昨年の1/3の60kgほどでしたが地元の方々の絶大なご協力を頂き無事に収穫まで終えることができました。
「チーム菅原」の皆さん、ありがとうございました。
来月はこのソバを製粉して蕎麦を打って地元に皆さんと共に収穫祭を行います。

11月6日(土)、丹波青垣の圃場で地元の『チーム菅原』の方々と共にソバの刈取りを行いました。姫路からそば打ち仲間も応援に駆けつけてくれました。
8月28日の播種から70日目、好天のもと大勢の方々の参加により一反二畝の圃場に実った常陸秋そばは小一時間であっという間に収穫できました。
稲木を１０ｍほどの長さで２か所に組んで、２段掛けにはざ掛けして乾燥させます。
昨年より少ないようにも思えますが２週間後の脱穀が楽しみです。