定時総会を行いました。

12月19日(土)、三田市まちづくり共働センターにて令和2年度定時総会を行いました。
令和2年度事業報告、令和3年度の事業計画の全議案が承認され、役員は監査を除いて留任となりました。
監査は萩原氏が退任し新たに秋山氏が就任しました。
総会後の恒例の忘年会はコロナ禍のため自粛となり静かな今年度のエンディングとなりました。
皆様、よいお年をお迎えください。

【令和3年度運営体制】
 会長    片野 光詞(三田市)
 事務局長  川戸 務(神戸市)
 事務局   石冨 仁(三田市)
 会計    山下 則子(大阪府豊能郡)
 監査    秋山 高志(三田市)
 相談役   井上 二郎(神戸市)
 顧問    箱崎 孝治(神戸市)

12月度例会を行いました。

12月6日(日)、三田市ウッディタウン市民センターで12月度定例会を行いました。
会員が揃ってのそば打ちは年内最後の打ち納めになります。
今年はコロナ禍によりほとんどのイベントが中止になりました。
一日も早く新型コロナウィルスが終息することを願って止みません。

丹波市青垣で収穫祭を行いました

11月29日(日)、丹波市青垣の公民館にて収穫祭を行いました。地元の耕作放棄地を借りて栽培した常陸秋そばでそば打ちを行い、栽培にご協力頂いた地元の皆さんに地元産の新そばを味わって頂きました。
早朝から模範打ちとそば打ち指導を兼ねて100食分のそば打ちを行い、併せて今年初めてのそば打ち体験教室も開催し地元の若者にそば打ちの楽しさを体験して頂きました。
その後、公民館は即席蕎麦屋に早変り。蕎麦の味が一番良く分かる盛り蕎麦と地元産の丹波大納言を使った蕎麦掻きぜんざいを楽しんで頂きました。3密を避けて公民館の外では臨時の寄合い所も出来ました。
皆さんに大変喜んで頂き、来年も地元のチーム菅原とコラボしてソバ栽培を行うことを約束して青垣を後にしました。
今年は例年とは違った人と人の繋がりが出来ました。そばってヤッパリ良いですね